どうも、ガガリニです。
今回は好きな女性に悩みを相談された時の絶対にダメな返し方1選をお伝えします。
1選というか、この1つをしっかり抑えておけばまず間違いないので、しっかり覚えておきましょう。
記事の信頼性
▲記事の内容
女性脳か男性脳かで異なる
好きな女性に相談されたらこう返そう
好きな女性に悩みを相談された時の絶対にダメな返し方1選
好きな女性に悩みを相談された時の絶対にダメな返し方は、最後まで聞かずに途中で遮って自分の意見を言うことです。
好きな女性から相談をされていて、話を聞きながら自分の意見を考えて言いたくなる気持ちはめちゃくちゃ分かりますし、相談に答えるという意味では正しい行為と言えるでしょう。
ただ、それは女性というものを理解していない証拠です。
基本的に女性が誰かに相談をする時、もう答えは決まっているんです。
自分の中で答えは決まっているけど、共感してほしい&客観的に第三者の意見が聞きたいから相談するんです。
だからこそ、好きな女性に何か相談事をされた時にムダな返しは止めましょう。
ですが、これはその女性が男性脳なのか、女性脳なのかで少し異なります。
女性脳か男性脳かで異なる
男性の約15%は女性脳、女性の約10%が男性脳らしいのですが、好きな女性が男性脳なのか、女性脳なのかで少し変わってきます。
基本的に女性は女性脳なので、先ほど書いた通り、相談する段階で既に自分の中で答えが決まっている=共感してほしい&客観的な第三者の意見がほしいという気持ちがあります。
でも仮にその女性が男性脳だったらどうでしょう。
人間の根本として共感を得たいという気持ちはあるかもしれませんが、まだ相談する段階で女性脳ほど明確に答えは決まっていない可能性が高いです。
そして純粋に論理的に第三者の意見を聞きたいと思うはずです。
だからこそ、女性が男性脳の場合はきちんと論理的な意見を述べていいんです。
ただただ共感すればいいわけではありません。
だからこそ、女性が男性脳なのか女性脳なのかを見抜く必要があります。
男性脳か女性脳かを見抜くには
一番簡単に見抜く方法は人差し指と薬指の長さを比較することです。
薬指の方が長ければ男性脳、人差し指の方が長ければ女性脳です。
これは僕たちが母親のお腹の中にいる時にすでに決まっています。
お腹の中にいるときにテストステロンを多く浴びていると薬指が長くなる=男性脳なんです。
簡単に見抜くにはこの方法が一番ですが、他に簡単な方法は好きな色です。
男性脳は黒やグレーなどのモノクロ系の色を好みます。
こんな感じで男性脳か女性脳かで変わってきますが、基本的に女性は女性脳なので、悩みを相談された時は女性脳の女性だと思って対応すれば間違いないです。
好きな女性に悩みを相談されたらこう返そう
ここまで読んでくださった皆さんならもうお分かりですよね。
そう、黙って共感しながら聞けばいいんです。
ここで大切なのは、途中で口を挟まない&しっかりと相槌を打つ&相手の目を見ながら親身に聞くということです。
基本的にそれができれば間違いないので、徹底しましょう。
そして、共感しているということをきちんと言語化することも大切です。
「うん、それでいいと思う。」と言うだけでは少し浅いので、「なるほど。確かに俺も〇〇の方が良いと思うし、そういう考えって大切にした方がいいと思う。でもホントにそういう考え方ができるってスゴイよね。」のようにきちんと共感を言語化しましょう。
こうすることで、「俺はあなたの話に心底共感しているんだぜ」ということを伝えられます。
うんうん言ってるだけじゃダメよ。
最後に:女性の相談は受け止めて共感が吉
女性が何かを相談する時、ほぼほぼ答えは決まっています。
だからこそ、わざわざ反対意見を言う必要はなく、受け止めて共感すればそれでOKです。
受け止める+共感+共感に意見を加えるということを徹底しましょう。
これだけで好きなあの人と距離が縮まります。