どうも、ガガリニ(@gagarini121828)です。
今回はこちらの男子高校生のお悩みにお答えしていこうと思います。
同じクラスの女の子が好きなんだけど、なかなかうまく話しかけられない……青春ですね。
好きだと相手のことを意識しすぎてうまく話しかけられないという経験は僕にもあります。
でもクラスは同じ&LINEを知っているのなら、まだまだここから着実に距離を縮めて付き合うことができるでしょう。
順番に解説していきます。
記事の信頼性
▲記事の内容
話しかける方法
距離を縮める方法
LINEを続ける方法
2人の関係性
クラスが違ったり、全く話したことがないという状況ではないですし、距離を縮めるハードルが低そうです。
順番に距離を縮めていく方法を見ていきましょう。
同じクラスの好きな女の子に話しかけて仲良くなる方法
同じクラス&席が近いという段階で話しかける機会はあります。
その席の近さ&共通の友人&LINEを活かしながら距離を縮めていきましょう。
同じクラスの女の子に話しかける方法
同じクラスで席が近いのであれば、話しかける手段はいくらでもあります。
例えば
- 時間割を聞く
- 消しゴムをワザと落とす
- シャーペンを借りる
これらの方法がオススメです。
時間割を知らないフリをして聞けば、確実に答えてくれますし、彼女の近くでワザと消しゴムを落とせば拾ってくれる=ありがとうから会話を広げたりもできます。
シャーペンを借りるなんてさらに最高です。
人には返報性というものが備わっているので、仮にシャーペンを借りたらそのお礼に何かちょっとしたプレゼントを渡す機会が生まれます。
リラックス系のグッズをもらって不愉快に感じる女子はいません。
値段もお手頃ですし、軽いプレゼントに最適です。
ちなみに個人的にオススメでマストなのはバスソルトです。
なぜバスソルトがおすすめなのかというと
・リラックス系
・複数回使える
・残るものじゃない
というのが理由です。
値段が安ければ貰った側も気が引けませんし、お風呂は毎日入るから役立つ&嬉しいですよね。
そして複数回使える=使うたびに潜在意識レベルで渡してくれた人のことを思い出す=単純接触効果が働く=自然に行為を抱くようになるというのもめちゃくちゃ使えます。
シャーペンでなくても、何かを借りることができればお返しをするという状況を作り出せるので、距離を縮めるのには最高です。
同じクラスの女の子と距離を縮める方法
共通の友人がいるのであれば、その友人に手伝ってもらうというのも効果的です。
具体的には、その友人を介して自分の想いをさり気なく伝えてもらいましょう。
例えば、「〇〇くんがめっちゃ可愛いって言ってたよ」的な感じで褒めていた、というようなことを伝えてもらうんです。
これにはウィンザー効果が働きます。
ウィンザー効果とは、直接本人に言われるよりも第三者を介して言われる方が信頼性が増すというものです。
本人に褒められるより、「先輩がめっちゃ褒めてたぞ」って言われた方が嬉しくないですか?
このウィンザー効果を意識して友人に手伝ってもらうことができれば、確実に距離が縮まります。
同じクラスの女の子とLINEを続ける方法
LINEを続ける方法としては、やはり「?」で送ることです。
「?」で送ってあげれば、相手は考えるという労力を減らせます。
人は1日に35000回もの選択を繰り返しているわけなので、その選択疲れを減らすためにも「?」で送りましょう。
最後に:焦らなければ付き合える
同じクラスで席も近く、LINEを交換している&共通の友人もいるというのであれば、間違いなく距離を縮めることができます。
そして友人を活用してウィンザー効果を狙ったり、バスソルトをプレゼントして単純接触効果を発生させるなどして距離を縮めながらあなたに意識を向けさせましょう。
まずやってほしいのがバスソルト戦略です。
とりあえずボールペンでも本でも教科書でも何でもいいので借りて、そのお返しにさりげなく渡しましょう。
バスソルトを渡すデメリットはないですし、僕自身も僕が恋愛相談を受けた男性陣もかなりの効果を実感しています。値段もお手頃ですし、是非試してほしいです。